スタッフ紹介
センター長、谷亀さん
はじめまして。エルハウスの移住サポートセンター、センター長を務めさせていただくことになりました、谷亀宏介と申します。
私のバックグラウンド
私は長野県茅野市で生まれ育ち、高校まで地元で生活しました。その後、岩手大学に進学し、盛岡市で建築施設環境工学科を学びました。大学では主に土木工学を専攻しましたが、建築の力で人々の生活を豊かにすることに魅力を感じ、住宅関連の仕事に興味を持ちました。
大学卒業後、神奈川県でハウスメーカーに就職し、現場監督としてのキャリアをスタートしました。その後、長野県上田市でも現場監督として勤務し、合計13年間、様々な現場で多くの経験を積みました。2023年9月にエルハウスに入社し、現場ディレクターとしてお客様の夢の家作りをお手伝いしてきました。
エルハウスに入社後からは、高校以来となる長野県茅野市に戻り、移住サポートセンターのセンター長として、皆様の新しい生活のスタートを全力でサポートしてまいります。
移住への思い
私が移住支援に携わることになったのは、地元茅野市への深い愛着と、地域の発展に寄与したいという強い思いからです。移住は新たな可能性の始まりであり、皆様が望む生活を実現するための大切な一歩です。私たちの役割は、移住という手段を通じて、皆様が本当に望む生活環境やライフスタイルを実現するためのサポートを提供することです。
移住サポートセンターの役割
移住サポートセンターでは、移住を検討されている方々に向けて、様々なサービスを提供しています。住まいの紹介や転職支援、地域情報の提供など、移住に伴う全てのプロセスをサポートします。私たちの目標は、移住者が新しい環境で安心して生活を始められるようにすることです。そのために、個別相談を通じて一人ひとりのニーズに応じた最適な移住プランを提案いたします。
他県での経験を活かす
私のキャリアは、長野県だけでなく、岩手県や神奈川県でも積んできました。盛岡市での大学生活や、神奈川県と上田市での現場監督の経験は、私にとって貴重な財産です。これらの異なる地域での経験を通じて、多様な生活環境や文化に触れてきました。その経験を活かして、移住者の皆様が新しい環境にスムーズに適応できるよう、幅広い視点からサポートしてまいります。
趣味とパーソナルな一面
趣味としてはDIYやキャンプを楽しんでいます。自宅では木材を使った家具作りやガーデニングを行っており、家族と一緒にキャンプやバーベキューを楽しむことが多いです。このような趣味を通じて、自然との触れ合いや創造的な時間を過ごしています。同じ趣味を持つ方々と交流し、地域のコミュニティを広げていければと考えています。
未来への展望
移住サポートセンターでは、『かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう』というエルハウスの重要な価値観を基に、皆様の夢の実現をサポートします。これから移住を考えている方々に、最適なサポートを提供し、共に新しい生活を築いていくために尽力してまいります。
最後に
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。どうぞお気軽に移住サポートセンターにお越しください。私、谷亀宏介が、移住サポートチームの中心になり、リーダーとして責任を持って対応させていただきます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。