こんにちは、移住サポートセンターの谷亀です。今日は、私たちエルハウスがなぜ移住サポートセンターを立ち上げることになったのか、その背景についてお話ししたいと思います。

エルハウスの理念と地域への思い

エルハウスは 1999 年に長野県茅野市で工務店として創業しました。「人生は家づくりだけで考えないで下さい」を合言葉に、ワンランク上の注文住宅を価値ある価格で提供しています。

しかし、私たちの使命は単に家を建てることだけではありません。地域社会に貢献し、人々の生活を豊かにすることを重要な使命としています。

移住のニーズと地域の課題

近年、都会の喧騒から離れ、自然豊かな地域での生活を求める方が増えています。特に、茅野市や原村、富士見町といった地域は、美しい自然環境と豊かな文化が魅力で、多くの移住希望者が訪れます。

しかし、移住には多くの課題が伴います。住まいや仕事の確保、地域コミュニティへの馴染み方など、移住者が直面する不安や疑問に対して、私たちエルハウスが支援できることに気付きました。

移住サポートセンターの誕生

エルハウスが移住サポートセンターを立ち上げた背景には、地域の空き家問題もあります。長野県には多くの空き家が存在し、その有効活用が求められています。

私たちは、空き家の買取や仲介を通じて、住まいの問題を解決し、新しい住まいの提供を行うことで、地域社会に貢献したいと考えました。

具体的なサポート内容

移住サポートセンターでは、個別相談を通じてお客様のご希望やご不安を丁寧にお伺いし、最適な移住プランを提案します。さらに、転職・就職相談を通じて、地元企業との連携により適切な職場を見つけるサポートを行っています。

また、住まいの売却や査定の無料相談も提供し、移住者が安心して新しい生活を始められるようにしています。

まとめ

エルハウスは、「かなわない夢はない、望む人生を手にれよう」をモットーに、地域に根ざした生活を提案し、皆様の新しいスタートを支えることを使命としています。移住サポートセンターを通じて、多くの方々が望む人生を手に入れ、新しい生活を豊かにしていくお手伝いができることを嬉しく思います。

以上、谷亀がお伝えしました。次回もお楽しみに！

エルハウスの移住サポートセンターは、皆様の新しい生活を全力でサポートします。どうぞお気軽にご相談ください。